トロンプルイユ

y o j iの日記 

2009.01.10[土] 年末年始

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 実家に帰省。色々あったが書き記すのが面倒なのでしゃしゃっと進める。
 
 飼い猫のためのペットボトル湯たんぽが母の手によって作られていた。猫はそれとちょっとの餌さえあればいいようだった。夏はもう死ぬんじゃないかという程に痩せていたのに、冬毛を纏ってでかくなっていたので安心した。声はしゃがれていたけど。
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 上京して俳優を目指している友人がアルメニアの血を引くナイルという名の外国人を連れてきていたので三人で町で一番高い山に登る。ここから眺める星は広島県で二番目に美しいと言われている。一番はどこよ?
 しのごの言わずに実行に移すんだ!ということになった。話題が。
 
 さて
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 母と2人の姉と片方の3人のキッズたちとで四国の鳴門へ渦を見に行った。人は何故渦を見に行くのか。渦の形は黄金比を割って行った形に近似しているらしい。(A4の紙の縦横の比率とか)生憎この時期的に渦って感じの渦を見ることはできなかったが、渦の施設に対して文句(「それ先に言っといてよ!」的なこと)を言ったりはしなかった。
 四国村という、たとえば小金井の江戸東京たてもの園のような有形文化財に指定された歴史的建造物を移築して集めた園にも行った。四国は砂糖(和三盆とか)の産地で、砂糖作りのための民家にその道具などと一緒に生成過程が紹介してあった。明治の灯台と灯台看守の住まいが良かった。なぜか明治大正昭和初期建築には弱い。
 画像はわたしと2人の甥だが、その甥にものすごい高くて可愛いこえで「この独身」、と罵られてしまった。「できないとしないは違うのだよ」と言ったのだがどうせ聞いてないだろう。やんちゃな年頃で、もぶりついてくるのだがキレそうになる瞬間があって、けど彼らに悪気はなくて悪気があるのは僕の方なんだということに気付いた。
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 この双子の様に見えるちいさな生き物は姉の子息である。悩ましい程に。姉はそのこぼれ落ちそうな頬をよくすすっていた。ぼくもやった。少し幸せになった気がする。古から子供は不思議な力を持つとされ、大切にされてきたが、神童ともいうように確かにこの世のものでないような、清廉潔白で邪気がないので、触ると福がやってきそうな気がする。てか単にもう、かわいい。それだけ。子供は親に対して三歳までに、それからの人生の恩返しを「可愛さで」しているらしい。と母が言っていた。
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